支承用扁平鋼の端部において、支承用扁平鋼と同一規格の扁平鋼を一般に縁取りに使用する。鋼材を使用したり、直接幅木を使用することも可能だが、縁取り板の断面積は支承用扁平鋼の断面積以上でなければならない。
購入者の要求に応じて、縁取りなしで納品することができる。
縁取りは片面すみ肉溶接を採用し、溶接高さは支承用扁平鋼の厚さ以上とし、溶接長さは支承用扁平鋼の厚さの4倍以上でなければならない。
縁取り板が荷重を受けない場合、4本の支承用扁平鋼と1箇所を間隔をあけて溶接することが許容されるが、間隔は150mm以下でなければならない。
縁取り板が荷重を受ける場合、間隔溶接は許容されない。
支承用扁平鋼と同方向の縁取り板は、各横棒と溶接しなければならない。
鋼製グレーチングの切り欠きおよび開口部で180mmを超えるものは縁取りを施すべきである。
階段踏板の端部側板は、少なくとも片面で全溶接する必要がある。
階段踏板に縁保護板がある場合、踏板全体を貫通しなければならない。

